

加算・計画書
rehaqum"リハクム"で解決!
加算算定業務で困った経験はないですか?
・計画書の作成・評価が煩わしい。
・ご利用者への支援を優先するばかり、計画書の業務がたまっている、、、
・このやり方で合ってる? 運営指導大丈夫かしら?
・新しく、個別機能訓練加算や口腔機能向上加算、入浴介助加算を算定したいが、上手くいかない。


01
直感的に触りやすい操作画面
ソフトの表示に沿って選択や文字入力すれば計画書が作成でき、評価やモニタリングに情報が反映されるので転記作業も必要なし♪
02
利用者管理・LIFE提出
利用者様の基本情報や被保険者情報を管理。
アセスメントや既往歴をはじめ、居宅チェックシート、
生活機能チェックシート、興味関心チェックシートを入力。
LIFE関連加算を算定するための項目は、業務効率を図るため
必須項目のみに設定し、事務作業時間を削減。


03
アセスメント・計画書作成
評価・モニタリング
各計画書の作成や評価、モニタリングの期限、進捗状況が一目でわかるようにアラート機能を搭載。
個別機能訓練加算、口腔機能向上加算、モニタリング
科学的介護推進体制加算、バーセルインデックス
LIFEなど、加算算定に必要な情報を決められた箇所に
入力するだけで完結。
04
口腔機能向上加算
個別機能訓練加算
新しく算定したいがどのように進めれば良いかわからない。
ご利用者ご家族、担当ケアマネにどのように伝えれば良い?
リハクムは、ソフト内の口腔機能アセスメントを実施するだけで
課題点や解決策が自動で作成・提案してくれます。
そして、算定結果を帳票出力、印刷し丁寧な提案ができます。

導入事例

18名定員(1日デイ)
以前から個別機能訓練加算の算定は行っていましたが、口腔機能向上加算の算定にはなかなか手が回らず苦労していました。しかしリハクム導入後、アセスメントの結果をもとにご利用者様一人ひとりに合った支援内容が「見える化」され、ご本人はもちろん、ご家族やケアマネジャーの方々にも結果を共有することで、「これはやった方がいいですね」と自然に話が進むようになりました。無理にサービスを勧めるのではなく、「必要性を実感していただ いたうえで提供できる」流れができたことで、スタッフの提案に対する心理的負担も軽減。結果として、多くのご利用者様に新たなサービスを提供できるようになり、収益アップにもつながりました。

15名定員(半日デイ)
これまでExcelやWordで作成していた通所介護計画書や個別機能訓練計画書ですが、この度、専用の計画書作成ソフト(リハクム)を導入しました。導入前は、新規利用者様の計画書作成に1名あたり約30分かかっていましたが、導入後は10分程度まで短縮。継続利用の方に関しても、15分かかっていた作業が5分程度で済むようになり、大幅な業務効率化を実感しています。
さらに、帳票の出力も一括印刷ができるため、印刷作業の手間も激減。
「もっと早く使っていればよかった」と感じるほど、日々の業務がスムーズになりました。

30名定員(1日デイ)
これまで複数の業務効率化ソフトや計画書作成ソフトを試してきましたが、この度、リハクムを導入することにしました。これまで使用してきたソフトには、画面デザインが古く操作が直感的でないものや、専門用語が多く入力に手間がかかるもの、必要以上の入力を求められるものなど、現場での使い勝手に課題を感じていました。その点、リハクムは加算算定に必要な要素をしっかり押さえつつ、現場職員が使いやすいように設計されており、無駄がありません。実際に現場スタッフからも「前のソフトよりずっと使いやすい」と好評で、業務効率の向上とストレスの軽減を実感しています。まさに「現場のためのソフト」だと感じており、今後は知り合いの事業所にも自信を持っておすすめしていきたいと思います。
デイサービス運営において、LIFE関連加算や科学的介護推進体制加算、ADL維持等加算といった加算の算定は、収益アップの鍵となります。さらに、個別機能訓練加算、入浴介助加算、口腔機能向上加算など、多様な加算への対応が求められる中で、記録や評価の業務負担が大きくのしかかっている事業所も少なくありません。
介護ソフト「リハクム」は、こうした加算に対応した計画書の作成・評価・記録を一元管理できる機能を備えています。何度も同じ内容を入力せずに済む設計により、現場の業務負担を軽減しながら、加算取得を強力にサポートします。
加算を「取れる」仕組みに変えることで、経営も安定
リハクムを導入することで、加算の算定漏れを防ぎ、確実な収益アップにつなげることが可能です。
まずはお気軽にご相談ください。